ESP WROOM 32 を使いこなす(2)

■ESP WROOM 32をで有線ネットワークを使えるようにする(ハードウェア編)

一応一緒に活動しているikegam氏から、ESP WROOM 32を使用して有線LANで通信したいーとの要望があったので、ハードウェア構成を考えてみる。

ESP WROOM 32の端子で用意されているのは、Ethernet MAC with MII/RMII interfaceだけです。つまり、EthernetのMAC層は内臓しているのですが、物理層が内臓されていません。

そのため、RJ45などのコネクタを直接ESP WROOM 32に接続数ことができません。このMAC⇆ PHYの変換ICが必須となります。

そして、ESP WROOM 32はEthernetのMACインターフェースとしてRMIIとMIIの両方をサポートしています。

ハードウェア的にこの違いは、通信制御線の数の違いになります。

MIIは制御線が多いので、そのぶん早いのかなと思いますが、今回はMicrochipの安いEthernet PHYコントローラがあったのでRMIIで使用したいと思います。

ESP WROOM 32で使用する制御Pinとしては、下記になります。

・EMAC_TX_EN

・EMAC_TXD0

・EMAC_TXD1

・EMAC_RX_ER

・EMAC_RXD0

・EMAC_RXD1

・EMAC_MDC_out     (Any GPIO)

・EMAC_MDIO        (Any GPIO)

・EMAC_CRS_our    (Any GPIO)

使用するICによっては、RMIIで使用してもEMAC_RX_DVが必要になったり・・・と様々だと思います。

そこらへんは臨機応変に対応。

ここまで分かったらあとは回路を書いていくだけ。

基板など完成したらまた掲載します。

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