LoRa RN2903 Microchip(1)

Microchip社の出しているLoRaモジュールRN2903を手に入れました。

RN2903のデータシートなどはこちら

今は品薄で手に入りづらいようですが、品薄になる前に入手できたので色々いじっています。

 

しかしこのモジュール、まだ日本で技適を取っていないようなので電波を出して通信テストなどを行う場合は、電波暗室内で行うか、試験局として登録しないといけません。

アマチュア無線の免許は持っているので試験局登録に初挑戦してもいいところですが、色々とめんどくさそうなのでMicrochipが日本で技適取ってくれるのを待とうと思います。

年内に取ってくれるといいのだけど・・・。

 

とりあえずは、電波は出さずに操作感を確かめるだけに留めて、色々とコマンドを打ってみようと思います。

 

基本的な操作の流れはRN4020@Bluetoothモジュールと同じです。

とりあえずの接続方法は以下のみでOK。

rn2903

 

気をつけるべき点は、RN2903に与える電源電圧とUARTのレベルが同じであること。

前回のRN4020でもここがちょっと面倒でした。

Arduino等を使おうとすると、I/O電圧レベルが5Vなので回り込み電圧で動作がおかしくなるので注意。

市販のUSB to UART変換モジュールも通信電圧レベルを気にして購入しないと、5Vのものが多いです。

今回は、aitendoのUSB to UART変換モジュールを使いました。

URL : 変換モジュール@aitendo

ICはSilicon LabsのCP2102が乗っています。同じものを使用する場合は適宜、ドライバーをインストール。

 

接続したら、お馴染みのシリアル通信アプリを起動。

windowsの場合はTera term、Mac OSの場合はCool Termが定番。

 

設定はRN2903デフォルトで以下のようになっているので合わせる。

・Baudrate : 57600bps

・Data bits : 8bit

・Parity : none

・Stop Bits : 1bit

・Flow Control : none

・Delimiter : CR + LF

 

あとは、RN2903のコマンドユーザーガイドを見ながら、くれぐれもTransceiverコマンドを打たないように気を付けつつ、コマンド操作します。

 

以下、実際の接続例

img_1386

 

以下、コマンド打って見た例

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うん、簡単、分かりやすい。さすがMicrochip様。

 

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